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虫が這っているようなむずむず脚症候群の原因と対策

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寝る前或いは寝ている最中に脚の内側に違和感を感じて眠れないというむずむず脚症候群に悩む女性が多いです。むずむず脚症候群は足の表面ではなく手で掻くことが出来ない内側が痒くて痒くてたまらなくなり寝付きが悪くなったり、夜中に目が覚めたりします。よくあるたとえとして脚を虫が這っているような感覚がむずむず脚症候群の症状としてあります。

むずむず脚症候群の原因

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むずむず脚症候群は男性よりも女性の方が発症率が高いです。寝る前に脚がむずむずして寝付けない入眠障害、脚に違和感を覚えて夜中に目が覚めてしまう中途覚醒やそれらが引き金となり熟睡感を得られない熟眠障害に繋がっていきます。

では、むずむず脚症候群の原因は何でしょうか。その代表的な原因が鉄分の欠乏です。つまり鉄分欠乏症です。鉄分が不足することで脳の神経伝達物質であるドパミンに機能障害が起こります。ドパミンに障害が起こることによってむずむず脚症候群が引き起こされるといわれています。

むずむず脚症候群が男性より女性に発症しやすいのは鉄分と大きな関係性があります。女性は男性よりも鉄分が不足しやすいです。なぜなら女性は日常的に鉄分が不足しやすいのです。なぜ女性が鉄分不足に陥りやすいのか。それは生理によって体の外に多くの血液を出すことになるので鉄分が不足しやすいのです。また、妊娠中も胎児に多くの血液を供給することになりますので鉄分不足が起こりやすくなります。

むずむず脚症候群の対策

鉄分を補う

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むずむず脚症候群は鉄分不足によるドパミンの機能障害が原因と考えられていますので、鉄分を補ってあげましょう。女性は日ごろより鉄分欠乏症に陥りやすいので、食事の面で鉄分が多いメニューを食卓に並べる工夫をしてみましょう。食事から摂るのが難しい方はサプリメントで鉄分を補ってみてください。

鉄分の不足はむずむず脚症候群だけではなく生理不順が起こったり、体への酸素の運搬が上手く出来なくなり顔色の悪さ、疲れやすさ、めまい、動悸などの症状を引き起こします。

運動をしてみる

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むずむず脚症候群は脚を動かすと脚の不快感が和らぐことがあります。脚の不快感から寝付けず、ベッドから立ち上がり動いていると脚の違和感が消えてしまったという経験はありませんか。むずむず脚症候群は運動をして脚の血流を良くすることで改善されることもありますので、運動をしてみましょう。

特に日中はデスクワークでプライベートでも運動をしない生活を送っている方は脚の血液の巡りが悪くなっていることが多いです。脚は筋力がなくなってくると送られてきた血液を送り返すことが難しくなり巡りが悪化します。それにより冷え性にも陥りやすいです。冷え性になるとさらに不眠の原因となりますので、運動不足を日ごろから感じている方は運動をしてみてください。すぐには出来ないという方は通勤・通学の時に駅構内のエスカレーターを使わず出来るだけ階段を使い脚を動かすようにしてみてください。

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