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夜遅くに晩御飯を食べると眠れなくなる

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忙しい日々を過ごす方はついつい夕食の時間も遅くなりがちです。しかし、遅い時間帯の夕食は睡眠の質に大きな影響を与えてしまいます。

夕食は就寝3時間前まで

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夕食は寝る3時間前までには終えましょう。夕食を食べると胃腸が活発に動き、体温も上がります。そのため、夜遅くに夕食を食べると寝る時になっても体の体温が上がった状態で寝るリラックスモードに入ることが出来ません。

いつも寝る時間が11時の人は夕食の時間帯は8時までが理想的です。ただ、仕事の関係上そんな時間にご飯を食べることが出来ない人も多いと思います。そんな時には脂っこい食事ではなく胃腸に優しい消化吸収の優れたご飯を軽めに食べるようにしましょう。帰宅時間が遅くご飯を食べるタイミングが遅くなってしまった日には雑炊やうどんなんかがオススメです。

遅い時間帯に脂っこく消化吸収の悪い食事をしたり、ご飯の量が多くなると消化に時間がかかり体温が上がったままですので、睡眠の質が劣ります。そのため、いつもの同じぐらいの時間寝むれたとして翌日に疲れが残ってしまったり、眠気に襲われたりしますので、夕食の時間や食べるものや量にも気をつかってみましょう。

夕食は体を温めるものが望ましい

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夕食に食べるものは出来るだけ体を温めてくれるものが望ましいです。体を冷やすような食べ物ではなく鍋や辛味のあるものを食べて体を温めてあげてください。

眠る時は深部体温が下がることで寝付きが良くなり、深部体温が下がり幅が大きくなるほどグッスリと深い睡眠を得ることが出来ます。そのため、夕食の時にも暖かいものを食べて寝る時に深部体温が下がりやすいよう一度体温を上げてあげる必要があります。

もちろん遅い時間帯になってしまっては逆に体温が寝る時間帯に高い状態のままになってしまい逆効果となりますので、夕食を食べる際には就寝3時間前までというのを目安にしてみましょう。

遅い時間帯のご飯は肥満のもと

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遅い時間帯にご飯を食べると太りやすいです。この太りやすいことものちのち不眠症に陥る原因となりますので、注意が必要です。では、なぜ遅い時間帯にご飯を食べると太りやすいのか。それは、飢餓遺伝子による働きが関係しています。飢餓遺伝子(ビーマルワン)は脂肪を体に溜め込む働きがあります。これは飢餓に備えて脂肪を蓄えられる時に出来るだけ蓄えておこうとする生きる生命としての本能的な遺伝子によるものです。その飢餓遺伝子は夜22時ぐらいから活発に動きますので、遅い時間帯になると飢餓遺伝子が脂肪を積極的に蓄えようと働くので、遅い時間帯にご飯を食べると太りやすく、肥満になりやすくなるのです。

また、肥満になると睡眠時無呼吸症候群になりやすいです。睡眠時無呼吸症候群とは睡眠時に気道が狭くなってしましいびきがるさくなったり呼吸が無呼吸になったりする睡眠障害です。睡眠時無呼吸症候群になると眠っても眠った気がしない、疲れが取れないなど常に寝不足のような状態になります。最悪の場合心筋梗塞や脳梗塞にもつながっていきますので、注意しておきましょう。

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