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睡眠日誌に記録を付けることで睡眠の問題が見えてくる

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自分の睡眠にはどこか問題があるのではないか。そんな悩みを持っている方は是非睡眠日誌を付ける習慣を始めてみましょう。睡眠日誌を用意して睡眠の記録を付け自分の睡眠を客観的に把握出来るようになれば問題のある箇所を見つけやすく対策が取りやすくなります。

睡眠日誌の付け方

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睡眠日誌はどんなノートでも構いません。何か日誌として使うためのノートを用意してください。特別質の良いノートを用意する必要はありません。またノートではなくても日々の日誌をつけられるものがあれば何でも構いません。

  • 就床時刻
  • 入眠時刻
  • 途中で目覚めた時刻
  • 起床時刻
  • 寝る前のアルコール有無
  • 眠った感想

睡眠日誌に記録しておくことは、就床時刻(ベッドに入った時刻)、入眠時刻(実際に眠りに入った時刻)、途中で目覚めてしまった時刻(なければ無しで大丈夫です。)、再び寝入った時刻、起床時刻、寝る前のアルコールの有無、眠った感想(今日は熟睡出来た。などなど簡単な程度で大丈夫です。)

これらを睡眠日誌としてつけましょう。最低でも2週間は睡眠日誌を継続させてください。2週間睡眠日誌を付ければある程度自分の睡眠の問題が浮かび上がってきます。

睡眠日誌を付けると気づくこと

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睡眠日誌を付けて見ると原因不明だったことが見えてきます。例えば、睡眠時間は毎日7時間ぐらい取れているのにいつも寝不足を感じている。睡眠日誌を付けて見ると実は就床時刻から実際の入眠に至るまでに1時間ぐらいかかってしまっているために6時間ぐらいの睡眠しか取れず寝不足だったということが良くあります。

睡眠日誌を付けて見て気づくことで多いのは、ベッドに入ってから眠れるまでの時間が長く結果的に睡眠時間が短くなっており日中の眠気に繋がっているということです。そのような場合には眠りに就くまでの寝付きに問題があることがはっきりと分かりますので、入眠障害の対策を取ることで問題を解決させることが出来ます。このように睡眠日誌を付けることで気づかなかった問題点が浮き彫りとなり打つべく対策が明らかになってくるのです。

病院を訪れた際にも役立つ

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睡眠の問題がなかなか解決出来ず病院に行ってみようとなったときにもこの睡眠ノートの習慣が役に立ちます。病院に訪れると医師に日ごろの睡眠のことについて就床時間や起床時間、寝る前の習慣や夜中の目覚めなど事細かに問診をされることになります。

その問診の時に睡眠日誌があれば出来るだけ明確に自分の状態を医師に伝えることが出来、より早く睡眠の治療を始めることが出来ます。また、病院でも日ごろの睡眠を客観的に見るために患者さんに睡眠日誌を付けるように諭されますので、事前に睡眠日誌を用意しておくことで手間を省けます。

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