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呼吸が止まったり浅くなる睡眠時無呼吸症候群の原因と対策

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それなりの時間眠っているはずなのに日中に眠気を感じたり、熟睡感を得られていないような場合は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。睡眠時無呼吸症候群は寝ている最中に呼吸が止まったり、浅くなったり無呼吸や低呼吸の状態に陥ってしまう方のことを指します。睡眠時無呼吸症候群の場合には気道が狭く塞がることでいびきが煩くなりやすい傾向にあります。そのため、いびきが煩いといわれる方は特に注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群の原因

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睡眠時無呼吸症候群は仰向けで寝ている時になんらかの原因で気道が狭くなり空気の流れが遮断され低呼吸になったり無呼吸になったりを何度も繰り返してしまう睡眠障害のことを言います。睡眠時無呼吸症候群は低呼吸、無呼吸が寝ている最中にやってきますので、その都度酸素を何としても得ようと脳が覚醒してしまい眠りの質が浅くなったり、夜中に何度も目が覚めてしまって日中の眠気へとつながっていくのです。

睡眠時無呼吸症候群の方は寝ている時に無呼吸になってしまっていることを気づていない方が多いです。無呼吸であることは周りの人でしか気づきにくいからです。また、睡眠時無呼吸症候群はいびきもうるさくなりやすいです。いびきがうるさく日中の眠気に悩んでいる方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

その①肥満

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では何が睡眠時無呼吸症候群の原因になっているのでしょうか。多くは肥満です。肥満の方は首や顎に脂肪が付きやすくなり気道が塞がりやすくなります。睡眠時無呼吸症候群の方には肥満が原因となっている方が多いので、肥満を解消させてあげることが大切になります。

その②生まれつき

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また、そのほかにももともと生まれつき気道が狭い方もいます。特に顎が小さい方、舌が大きい方なんかは寝ている時の気道が狭くなりやすいです。それ以外ではお酒の影響です。寝る前に寝酒をされる方は多いですが、お酒は筋弛緩作用があります。ただでさえ寝ている時は筋肉の緊張がほぐれて舌根が垂れてしまい気道が塞がらりやすいにのお酒を寝る前に飲んでは余計に塞がりやすくなります。

睡眠時無呼吸症候群の対策

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睡眠時無呼吸症候群の対策としては、肥満を解消させることが大事です。睡眠時無呼吸症候群の方は肥満で余計な脂肪が付き気道が塞がりやすくなっているので、運動をして肥満を解消させてあげてくさい。また、そのまま肥満を放置して睡眠時無呼吸症候群により睡眠不足が続くとさらに肥満が加速しやすくなります。

睡眠不足の時は太りやすいといわれています。人はご飯をある程度食べると、満腹中枢を刺激して脳に満腹であると伝える食欲抑制ホルモンレプチンが脂肪細胞から分泌されるのですが、睡眠不足だとレプチンの分泌が減少します。そして中々満腹感を感じることが出来なくなります。さらにそれだけではなく睡眠不足中は食欲増進ホルモンであるグレリンが増加します。つまり睡眠不足の状態だと食欲を抑えるホルモンが減り、食欲を増進させるホルモンが増えることで肥満になりやすくなるのです。

肥満で睡眠時無呼吸症候群になってしまってはさらに肥満が加速して睡眠時無呼吸症候群の症状も酷くなっていく悪循環に陥ってしまうので早めに肥満対策を取りましょう。

その他の対策としては生活習慣を整えることが大切です。生活習慣の乱れている生活の人は睡眠の質が浅くなり長い時間寝てもたっぷり眠った熟睡感を得られず日中も眠気に悩むことになりますので、1日3食をしっかり摂り朝は出来るだけ太陽の光を浴びて夜は出来るだけ光を浴びずに過ごすように心がけましょう。

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